★シムズ３★絡む脳筋と絡まれる世帯主

こんにちは。
またひとつ歳を取りBBA度に磨きがかかったひめめですｗ
プレゼントをもらえるのは嬉しいですが、着実に増えていく数字がとてもイヤですｗ
若返りポーション、リアルで所望ｗ


それはさておきまして、今回はHudson家の続きです。
前回は引越してから暇そうにしていた星矢世帯に突撃したところの途中までだったかな。
瞬とAndyさんは気が合いそうで既にお友達関係になりました♪　


そしてアダムっちがゲームを始めると微妙な距離で氷河がちょこんと座って見始めたんですが、なんかカワイイｗ
しかしその瞬間、おなじみのラマ先輩・・・(´Д｀)　



Andyさん：「ねぇ瞬君、これいい加減どうにかなんないかなｗ」
瞬：「あ、ラマ聖闘士ですか。　残念ながらもうこれはスルーしかないんですよね・・・(>_<)」
Noラマ先輩Modとかどなたか作ってくださいませんかね。　わりと真剣にｗ


そしてその後突然瞬が猛烈な吐き気に襲われていたｗ


瞬：「おえぇぇ・・・なにこのニオイ・・・」
氷河：「・・・（ここは聞こえないふりだな）」←犯人



氷河の強烈なワキガサンダーアタックのスモークに臭覚をやられた瞬はその場を立ち去り、暇そうにしていたData君に突然のシャカブラ～ｗ　

Data君：「ヨク　ワカリマセンガ　コ・・・コウデショウカ？　・・・ブラー」



Data君：「ソレハソウト　アナタは　ケッコウ　カジガ　スキソウデスネ？」
瞬：「うん、特に僕は洗濯機が常に回っていないと気がすまないタイプかな。　君スゴイよ～よくわかったね！」



という感じで結構皆和気藹々としてるな～と思いきや、不穏な風が吹き始めましたｗ


アダムっち:「おい！　さてはお前、脳筋だな？！　勝手に俺の真似をするんじゃねぇぞ！」
氷河：「え？　ちょｗ　なんですか突然ｗ」



氷河：「そんなもの真似したくないですよｗ　言いがかりは辞めてくださいｗ」
アダムっち：「ふん！」



さらに星矢がEricさんに突然怒鳴り始めましたｗ


星矢：「さっきの抱擁（前回参照ｗ）はなんだ？　お前はバラ色なのか？　この俺の前でバラ色モードを炸裂させるとはいい度胸だな！」
Ericさん：「なんだって？　お前は自由恋愛って言葉を知らないのか？」



星矢：「へーんだ！　そんな言葉知りたくもないね！」
Ericさん：「ふん！」



そしてしょげかえるEricさん（；^ω^）


Ericさん：「なんだよ・・・せっかく新しい世帯だと思って遊びに来てやったのに～ｗｗ」
Timさん：「・・・Eric、もう帰ろうかｗ　もう結構遅いし、お前も疲れてるんだよ・・・」



実際問題もう結構な時間になってるんですよね（；^ω^）
明日から約二名を除いて仕事だし、そろそろお暇しましょうかねｗ


ということで星矢世帯を後にしたHudson家でございますｗ　仲良くなった人たちもいればちょっとウマの合わない人もいたりでしたが、今後はどう絡んでくるのでしょうね（＾ω＾）　



帰宅後Data君は充電モードに突入。　結構バッテリーの残量が危うかったｗ



Ericさんも相当疲れたみたいでベッドに入ったらポリゴン化してしまった（；^ω^）



でもちゃんと直って一安心ｗ　いい夢見れるといいね～♪



みんなおやすみ～って思ってたら一人だけ起きてましたｗ　Kevinさん・・・すっごい夜更かししてる（；^ω^）　無職の特権を大いに利用してますねｗ



こんな感じで引越し後初日がようやく終了。
リアルがバタバタしてるのであまりプレイが進んでいません（；^ω^）
それにしてもKevinさんたちの仕事、マジでどうしようかなｗ
なんか今までやったことないのがいいんだけど・・・運動神経のよさを生かして犯罪キャリアとか行ってみようかな～なんて今思いましたｗ

それでは今回もまた見ていただいてありがとうございました♪