★シムズ３ Bachelor Challenge★番外編『あの遠い約束』

こんにちは。

日曜日だというのに殺人的な寒さのせいで一日引き籠って終了しました。

娘の宿題もたまってたから丁度よかったといえば丁度よかったんですが😂

明日は多少マシになるのかなぁ。

さて、前回Bachelor Challengeが終了しました。

今回はその後の二人の茶番です😅

ものすごくくだらない＆多少お下品な箇所がありますのでご注意を💦

チャレンジが終った後、Andyさんとバタ子は二人きりの時間を楽しんでいた。

Andyさん「誰にも邪魔されない時間がようやくできたね。」
バタ子（あぁ～もう夢みた～い💓）

Andyさん「今度僕の友達にも紹介するからね。」

バタ子「Andyさんのお友達に会えるの楽しみ～🎶（ふふっ！これで公式にAndyさんのガールフレンドになれるってことね！）」

そんな折、早朝のラッキーパームスを爆走する一台のタクシーが…

？？？「ドライバーさん、もう少しスピードアップしてくれないかな？」
ドライバー「いや、もうこれ以上無理ですって💦」　

？？？「じゃ、もういいです！　私は走ります！」
ドライバー「ちょっ！　お客さーーーん！　乗車賃払ってくださいよーーー！」

Andyさん「…でね、Kevinってやつがいてね。　何かと言えばお風呂ばっかり入っててさ～」

バタ子「そうなんだぁ～💓」

何このどうでもいい情報😂

？？？（あっ　あれはっ！　バタ子！　見つけましたよ、バタ子！）

Andyさん「あれ？　誰かこっちに全力で走ってきてるけど…なんかシェフっぽい人。」
バタ子「…え？　（シェフっぽい？　ま、まさか…）」

？？？「バタ子～～！！」

？？？「…バタ子。　やはりこの町にいたんですね。　戻って来たドキソちゃんから聞きましたよ。」

Andyさん「え？　何？　これどういうこと？」

バタ子「ど、ど、どちら様ですかぁ？💦」

？？？「私だよ。　邪夢だよ。　覚えていないのかい？」
Andyさん「邪夢さん？　知り合いなの？」
バタ子「ぜ、全然💦（もぉ～ドキソちゃん何してくれてんのよ！）」

邪夢「…さぁ帰りましょう。　バタ子。」

Andyさん「あの、邪夢さん。　バタ子さんはあなたの事知らないって言ってますし、あと上のクルクルしてる💓見てわかりません？　僕たちデート中なんですよ。」

バタ子「そ、そうよ！　私たちはデート中！　あなたの事なんて知りません！」

邪夢「…バタ子…私の事を忘れたとは言わせませんよ。」

Andyさん「しょうがないな。　僕が話してくるよ…（いやだけど）」

バタ子（知らないふりで突き通すわよ…幸せを掴むにはそれしかないわ）

Andyさん「あの、邪夢さん。　お引取り願えませんか？」
邪夢「…私は君に用はないんですよ。　バタ子と話をさせてくれませんか？」

Andyさん「だから、彼女はあなたの事知らないって言ってるじゃないですか。」

邪夢「そんなことはないんです！　私の事を忘れるはずはないんです！　大体さっきから君は一体何者なんですか？！」

Andyさん「何者って。　バタ子さんといいお付き合いをさせてもらってる者ですけど？」

邪夢「いいお付き合い？　なんだね、その『いいお付き合い』ってのは！」

邪夢「おい、君！　バタ子とどこまで行ったんだ？！　え？」←下世話😂

Andyさん「もう～邪夢さん！　ちょっと落ち着いてくださいよ！　そんな事聞く方がおかしいですよ💦」

バタ子が完全に地蔵化して気配消してる感スゴイ😂

そして邪夢、Andyさんの股間を指さしさらに暴走。　

邪夢「バタ子はね、君のみたいな貧弱なものでは満足しないんだよ。」
バタ子（ちょっと！　何てこと言うのよ～💦）
Andyさん「はぁ？　邪夢さん何言ってんですか！？」
下品すぎてすみません😂

邪夢「年長者をなめるんじゃないぞ。　経験も君よりもずっと豊富なんだ。　はーっはっはっはっ！」

Andyさん（くっそ…経験の事言われると何も言えない！）←悲しい現実

バタ子（私…もう消えてなくなりたい…）
だろうね。

Andyさん「あぁ～くそっ！！！　久しぶりにあったま来た！💀」

邪夢「はーっはっはっは！　怒るだけで言い返せないとは情けないねぇ。」
Andyさん「ううぅぅ…」

Andyさん「…バタ子さん。　これどういう事なのか説明してもらえる？」
バタ子「…え？　あの…えっと…（まずいわ…もう諦めるしかないかも💦）」

バタ子「ちょっと！　ど、どこの誰だかわかりませんけど突然失礼じゃないですかぁ？」
邪夢「バ…バタ子！」

邪夢「くっ…一緒に美味しいパン工場を経営するという約束、忘れてしまったのかい？」
バタ子「！！！　そっ、それは…」

そして盛大に💓ピロリロピッピッピ～💓

Andyさん「…え？　そういうことなの？　そういう関係なの？」
邪夢「ようやく思い出してくれたのかい？　バタ子！」
バタ子「…」

Andyさん「…そんな大切な約束してたんだったら言ってくれたらいいのに。」
バタ子「…Andyさん、待って。　これには訳が…」

Andyさん「いや…もう僕は手を引くよ。　僕は隠し事のない誠実な子が好きなんだ。　じゃ、お元気で。」

バタ子「あぁ～ん、Andyさぁ～ん😢」

こうしてバタ子の儚い恋は終わった。

（終わらされた）

バタ子「もぉ～なんてことしてくれたのよ～！　最初で最後の玉の輿のチャンスだったのにぃ～！！　このハゲーーー！」

邪夢「お、落ち着いておくれ。　また一緒にパン焼こう！　ひたすら焼こう！　ね！」

（完）

ということで、くだらない後日談でした💦

やっぱりAndyさんの生みの親の私としてはバタ子とどうにかなるというのは耐え難くて😂

今回ジャムおじたん（通称：邪夢）を出して無理やりこういうことにしました。

この二人には大人しくパンを焼く生活に戻ってもらおうと思います😂

で、このチャレンジ中にバグが発生した件も記事にしましたが、他にもちょっとおかしいところがあるのでゲーム自体をファクトリーリセットしようと思います。

CCもちょっと整理してから次のプレイをしようと思っています。

★シムズ３ Bachelor Challenge★DAY８ You are the one!

こんにちは。

さ・む・す・ぎ・る！　寒すぎる！

今週末から来週は寒波が本当にすごくて最高気温が-11℃とかそんな凍った世界です。

ゴミ出しも命がけ（大げさ😂）。

さて前回嫌がらせのようなバグが発生してしまってゲンナリしてしまったんですが、以前のデータファイルで何とか復旧しました。　Andyさんのパジャマも元通りに👍　ようやくDAY８スタートできる✨

ほぼ同じタイミングでレアチースちゃんも起床。　

その後揃って深夜にバタ子が作ったホットドッグを食べてましたけど、何なのこの微妙な距離感😂

でも食べ終わった後はなんかいい雰囲気になってましたけどね。　なんだろうな～私、今日最終日だというのに胸がときめかない😂　やっぱ残ったメンバーがね～💦（選出した私の責任ですけどね）

レアチースちゃんはときめいてるのか、その後真っ裸でお風呂タイムに突入しましたけどね。

レアチースちゃん（うふふ…今日は何があってもいいようにしないとね～💓）
お姉さん、それは期待しすぎですぜ。

あ、Andyさんもときめいてなかった😅　　

Andyさん「うわ！　目が！　目がぁああ！！」

で、今度は起きたばかりのバタ子とハグしてた。　これはこれでまた私がときめかないっていうね～💦

はい、皆起きたので出かけますね～。　起動移動車で欲求全回復スタート！

お家からわりと近い場所にある、とある区画に到着です。

レアチースちゃん「ここは一体…？」
バタ子「…人が全然いないわね…」

確かにここに今生きている人はいませんね～…ということで墓地にやってきました。　これで今日のアクティビティがどんなもんか察しがつきそうですよね😅

Andyさん「…今日は二人の勇気を試してみたいと思ってね。」

レアチースちゃん「それって…肝試し的なものですかぁ？」
Andyさん「まぁ、そんな感じかな。」
バタ子（…今日で最後！　どんなことしてでも勝ってやるわ！）

ということで最終日のルール。

二つのアクティビティとその間に最終日にピッタリのロマンチックタイムを楽しんでもらいます。

アクティビティ１：霊廟で二人に探索をしてもらい、どちらがより価値のあるアイテムを持ち帰るかで競ってもらいます。（途中で出てくる選択肢は同じ回答を選択します）

アクティビティ２：もう一か所違う場所でも同様により大きな金額をゲットできるかで競ってもらいます。

勝敗が2対０になったらそれで終了。

引き分けの場合、友好が高い方が勝利となります。

では早速二人ともに「地下墓地を探索する」コマンドを設定します。

恒例の、位置について～よ～い…

ドーン！　…はい、安定のバタ子のスタートダッシュ。　ほんとシステムに優遇されてるよね～この人。

レアチースちゃん「あっ💦　バタ子さんっ早い～💦」

バタ子（勝つわよ！　あんな犬もどきチンチクリンに負けない！）
ひどい言い方だな～💦

そしてバタ子が先に入場。

バタ子「お先で～す♪」
レアチースちゃん「なんか感じ悪～い😐」
バタ子がこれまで感じよかったことは一度もないんですけどね。

Andyさんはまたお約束のギタータイム。

霊廟の中は見れないしポップが出てくるまで暇なので、また脱落者組の観察でもしようかな。

まずピーチ。　あれ？　デジャブ？　また運動着だよ。　相変わらず資金：０😂　　。　

おっと！ここでバタ子が「未知の珍しい種」をゲットした模様。　早速レアチースちゃんを引き離しにかかっています。

さて今度はルビーたんは何してるかな～？と見てみたらジャンク屋に💦　しかも借金あるじゃん😅　借金持ちとジャンク屋のコンビネーションが絶妙すぎる。

自らタクシー運転してジャンク屋に行こうとしてるんですね。

ちなみにロゼッタもタクシーを運転しててプールに行く途中だった。

出産して間もないメロンパソナたんは公園でチェス。　生まれたばかりの赤ちゃんの面倒を見ないあたりがシムらしい。

で、面白いのがデイジーで何と今Andyさんたちがいる墓地に向かってきてる！

デイジー（Andyさんたちがここで今日何かやるって風の噂で聞いたんだけど…）

デイジー「あ！　いたぁ～🎶　やっぱり噂は本当だったんだ！」
一つ間違うとストーカーみたいだよね😂

と、ここでレアチースちゃん霊廟探索終了のお知らせ💦　早っ。　何もゲットできずに終わったねぇ。　この時点でアクティビティ一つ目はバタ子の勝利が確定。

レアチースちゃん「…怖かったよぉ～😖」

レアチースちゃん「…私、頑張ってはみたんです。　でももう本当に怖くて💦」
Andyさん「お疲れ様。　でもバタ子さんはまだ中で頑張ってるみたいだよ？」

さすがに焦げ姿が気の毒なのでレアチースちゃんの服を変えてあげたところで、デイジーが忍び足でやってきた。

デイジー（えへへ～Andyさん驚かせちゃお～）
Andyさん（あれ？デイジーちゃん？）

デイジー「わぁぁぁあああ！」
Andyさん「わーーーー！　ビックリしたー（棒読み）」←思いやり

ちなみにバタ子はまだ探索続行中。　これ、いつも思うけど、転がっていた水筒の水を飲む勇気は私にはない。

そしてその少し後バタ子も探索も終了。　もう勝敗ついてるからさっさと出てもらってもよかったかなと今更思う。

茫然自失状態のバタ子。

ちなみにバタ子がゲットした種の価値は§17でした。

デイジーともうちょっと絡んでいたかったけど、時間が押しているのでロマンチックタイムのための区画へ移動します。

到着しましたよ～。

Andyさん「今日は最後だし、ちょっと特別な時間を過ごしたいなと思って。」
レアチースちゃん「こんな場所あったの知らなかった～」
バタ子（特別な時間って何かしら…期待しちゃう～💓）

全くラッキーパームスの雰囲気に合わない区画を設置しました😂　ストアで購入してほとんど使っていない区画「愛の終着地」（うろ覚え）。　最終日にもってこいのネーミングじゃない？

見づらいけど中にはテレビとかPC、書斎にベッドルームもあって色々できるんだけど目玉はやっぱりゴンドラ。

ということでゴンドラをクリックして「一緒に乗る」を選択。　まずは1回戦で敗れたレアチースちゃんからにします。

そして突如現れる船頭さん。　なんか服装が雰囲気にそぐわない💦

船頭さん「お兄ちゃんたち、準備はOKだ。　さぁ乗ってくんな！」

あとモブがCCヘアをチョイスする率が結構高めな気がする。　

船頭さん「ん？俺のヘアのことかい？　いかしてんだろ？」

というどうでもいいことは置いといていざ出発～！

すごい表情で盛り上がるレアチースちゃんと冷静な視線を送るAndyさん😂　ちゃんと楽しめているか心配😅

このゴンドラ、カップルにはすごくいいとは思うんだけど、とにかく遅いのよ～💦　時間がかかって仕方ない。　もう日が暮れてしまう😅

バタ子待ちくたびれてないかな～と心配だったんだけど全然余裕だった。

バタ子の番になる頃にはもうこんな真っ暗！　船頭さんはチェンジして、これまた微妙なファッションでした😅

なんと前の船頭さんはレアチースちゃんとおしゃべりしてた。　暗くてすごく見づらいけど💦　

で、バタ子とのゴンドラデートが終わった頃にはもう深夜😂　Andyさんもさすがに疲れの色を隠せません💦

Andyさん「寒ーい！　眠ーい！」
ほんとゴメン、Andyさん💦

でもほら、私たちには起動移動車というスゴイ車がありますからね。　次のアクティビティを強行します！😅　しかし真っ暗で何も見えん。

はい、皆様深夜にお疲れ様です。　到着ですよ～

Andyさん「次はここだよ。　どこかわかる？」
レアチースちゃん「なんかもう暗くて全然💦」
バタ子「あらー？　犬って暗くても見えるんじゃないの？」←黒バタ子

そしてこれはウィッシングウェル。　色々な願いを叶えてくれるというラッキーパームス付属のアイテムです。　あまりにも暗いから区画に電灯を追加した。

さてここでは二人ともに「願う」→「富」というコマンドを出します。　より多くの「富」（お金）をゲットした方が勝ちとなります。

Andyさん「後にも先にもこれが最後だから、二人とも頑張って！」
レアチースちゃん（…何としても勝たないと…！）
バタ子（ふん、今回もきっちり勝ってやるわ！）

そしてこういうアクティビティでもきっちりトップバッターの座を持っていくバタ子。

バタ子（Andyさんと私がラブラブになれますように💓）
レアチースちゃん（毎回バタ子さんがトップバッターなのズルーい！）
ズルくはないんだけどシステムから優遇されているのは確かだな。

そして§1分のコインを投げ入れたバタ子。

しばらくして興奮しだした。

どうやら投げ入れたコインが戻ってきたようです。　が、特別な感じがしたということで、これはもしかして…

やはりラッキーコイン（§1500相当）だった！　マジでなんなのこの人。　毎回毎回ラッキー過ぎない？

お次はレアチースちゃん。　バタ子がラッキーコインをゲットしてしまいほぼ詰みの状態だけど…💦

レアチースちゃんがすがるような思いで手を合わせている背後でいちゃつくバタ子とAndyさん😅

するとピンクのフェアリーが一杯出てきてコインの雨を降らせてくれたんだけど、§56かなんか増えただけだった。（一瞬金額が表示されてそのまま消えちゃったからSS撮れなかった💦）

ということはバタ子の完全勝利ということになるね。　レアチースちゃん、残念だったね。

レアチースちゃん「えっと…あのぉ～終わったんですけどぉ…」
バタ子「あ、もう…まだダメ…Andyさんったらぁ…」←過剰反応

はい、ではいよいよですね…。　やっぱりまだ暗いからさらに照明を追加した😅

Andyさん「もう早朝になっちゃったけど、二人とも今日はお疲れ様。　この一週間一緒に過ごせて本当に楽しかったよ。」

Andyさん「最後の最後までフェアプレーで頑張ってくれて感謝してるよ」
う、うん…フェア…だよね。　私何もいじってないしねぇ。　でもモヤるよねぇ💦

レアチースちゃん（私、やり切った。　頑張った！　でも…強すぎです、バタ子さん！）
うん、私もそう思う。

バタ子（愛の力ってホント偉大ね…💓）
いや、システムの力の方が…

Andyさん「レアチースちゃん、僕のために今まで本当によく頑張ってくれたよね。　ありがとう！」

レアチースちゃん「Andyさん…」

Andyさん「元気でね。　レアチースちゃん。」
レアチースちゃん「どうもありがとう。　Andyさんも…お元気で。」

レアチースちゃん「じゃ私帰りますね…さよなら。　Andyさん。」
Andyさん「うん…気を付けて。　さよなら…」

その後自らタクシーを運転し、レアチースちゃんはどこかへと去っていきました。

Andyさん「…バタ子さん…？」
バタ子「は、はいっ💓　（いざ二人きりになると緊張しちゃう～💦）」

Andyさん「これから一緒に色々なこと、できたらいいね。」
バタ子「はい…私もとっても楽しみ💓（早く色々したーい！）」←発情期

Andyさん（こんなエンディングでいいのかな…？💦）
バタ子（離さない！　絶対に離さない！）
ノーコメント😂
本当はもっとラブラブないちゃつきシーンを撮ろうと思ったけど私が無理でした！

ということで、バタ子圧勝でフィニッシュ！

なんかもう初日からぶっ飛ばしてたから、順当すぎて何とも💦

でも実はもしレアチースちゃんがタイに持ち込んでいたらレアチースちゃんの勝利だったんですよ。

この友好値。　気づいたらレアチースちゃんの方が上だったんです。

それでもバタ子の強運の前には太刀打ちできませんでしたね💦

それにしても今後どうしようか。

チャレンジに参加させといてなんだけど、このままバタ子と真剣にお付き合いさせるのは…すごい抵抗あるんですけど～😂

そしてそして…久しぶりに再開したブログにお付き合いいただきありがとうございました🎶

トラブルもありましたが、やはりシムズだなぁと😅

こういうのも懐かしいです。

また何かチャレンジしたいなぁと思ってます✨

やっぱりシムズ、楽しい～😁