★シムズ３★押せ押せ！Andyさん

おはようございます。


今回も引き続きHudson家です。
前回はワンコのRaggs君を成長させてみたのですが、想定外の大型犬でちょっとビックリ（；^ω^）
でもモフモフ感がすごくてやっぱりペットを見てると癒されるな～と実感しました（＾ω＾）


さて、こちらはお仕事から戻ってきたEricさん。　どうやらTimさんといい雰囲気になってるっぽいんですが、どうもTimさんは地底人化しているようですね（；^ω^）　このバグ・・・スパナチユの頃から発生して結局最後のEP発売が終わっても直らずじまいでしたねｗ　



ありがたいことに便利がModがあるのでサクッと地底から脱出することができるわけですが、Modといえばマスコンなどでお馴染みのTwallanさんが正式にMod製作から手を引かれたということで、なんだかシムズ３の時代が終わったような、なんとなく寂しい気持ちがしています。　



それはさておき、Sharonちゃんがシャワーをし終えたところにKevinさんがまたまた大接近ｗ



Kevinさん：「Sharonちゃんさぁ、そのままでもスタイルいいんだけどもうちょっとエクササイズした方がメリハリがついていいと思うんだよね。　なんなら今から俺が・・・」
Sharonちゃん：「ん～・・・どうしようかな。　今日はもう眠いからまた今度・・・」



その頃自分の彼女にKevinさんがお風呂願望を抱きつつ話しかけているとは知らないAndyさんがお仕事から帰宅。


Andyさん：「今日も頑張って歌ったからお腹すいちゃったなｗ　とりあえず何か食べて寝るとするか」



そして取り出したのがウェディングケーキｗ　結婚を夢見る乙女かｗ


Andyさん：「えへへ・・・ちょっと気が早いけどウェディングケーキを味わってみよう～っとｗ」



そしてあま～いケーキを味わった後は寝室へ。　一足先に夢の中にいるSharonちゃん。　結局この日も何事もなく終了でしたねｗｗ


Andyさん：「・・・くそ・・・こんな無防備なランジェリー姿を前にしてそのまま寝ることになるとはｗｗ　我ながら俺残念すぎるだろｗｗ」



ま、あせらずチャンスを待ってくださいねｗ　とりあえずおやすみ～！



さて、場面が変わりましてこちらは近未来カーを運転するData君。　美術館へ行きたいと言ってきたので皆さんが寝ている間に出かけてもらいましたｗ



そしてこちらがHidden Springsの美術館。　なんか民家を改造しました的な素朴な雰囲気です。



そして中を見てみたらリンタロー君が一人で佇んでました。　ゴーストらしく深夜に活動が活発になるのでしょうかね～ｗ



せっかくなので挨拶をしてみようかなと思ったのですが・・・



その瞬間帰ってしまわれましたｗｗ　ロボットを見てビックリしてしまったのでしょうか（；^ω^）　しかしご本人もゴーストヴァンパイアですし、かなりのオカルト属性でらっしゃるんですけどねｗｗ



そして翌朝、起きてきたSharonちゃんを見てみると彼女もまたウェディングケーキを取り出して食べてたんですよねｗ　なんというシンクロｗ



食べ終わった頃にまたKevinさんがやってきました（；^ω^）


Kevinさん：「おっはよ～Sharonちゃん！　よく眠れた～？」
Sharonちゃん：「おはよう～」



Kevinさん：「それにしても朝からケーキとか・・・ホントやめたほうがいいってｗ　あ、そうだ！　昨日言ってたエクササイズ、やっといたほうがいいんじゃないの？」
Sharonちゃん：「う～ん・・・」



Sharonちゃん：「・・・じゃ、ちょっとだけね。　あんまり厳しくしないでよ？」
Kevinさん：「あ、俺女の子には優しいからその辺は大丈夫ｗ」



そこに起床したAndyさんがやってきましたｗ　


Andyさん：「・・・二人ともおはよ。　朝から意気投合してどうしたのｗ」
Kevinさん：「・・・じゃ、俺先に行って準備してくるｗ」
Sharonちゃん：「うん。　よろしくね。」



Andyさん：「・・・ねぇ、準備って何？」
Sharonちゃん：「なんか朝からウェディングケーキ食べてるのがバレちゃって・・・これからエクササイズしないとダメだって言われちゃったのよねｗ」



Andyさん：「偶然だね。　ウェディングケーキ、俺も昨日寝る前に食べたんだよ＾＾」
Sharonちゃん：「えぇ～ほんとに？　なんかすごい偶然・・・」



関係ないですが女の子って「偶然」って事に弱いですよね。　
「偶然」＝「運命」みたいな感じに思っちゃったりｗ
まぁでもこの解釈はあながち間違ってないと思いますけどね。


Sharonちゃん：「じゃ、そろそろ行くね。　あんまり待たせたら悪いし。」
Andyさん：「・・・」



Andyさん：（Kevinのやつ、また以前みたいにSharonちゃんに変な気を起こさなきゃいいんだけど・・・）
もう兆候がありますよｗｗ



Yasminちゃん：「Andyさん、ごめんね。　うちのママ・・・頼まれるとはっきり断れないタイプなんだよね。」
Andyさん：「あはは・・・そ、そうなんだｗｗ　（Yasminちゃん、妙に達観してるなｗｗ）」
はっきり断れなかったのが原因で高田と結婚までしちゃったという事でしょうかねｗｗ



そしてスタンバっているKevinさんのところで向かっていたSharonちゃんがやはり気になるAndyさんは行動をカットイン！　


Andyさん：「Sharonちゃ～ん！」
Sharonちゃん：「？」



Andyさん：「俺こう見えても結構トレーニングの心得はあるんだよ。　だから・・・その・・・今度一緒にジムにでも行くのはどう？」
Sharonちゃん：「へぇ～Andy君も結構運動できるんだ！」



Andyさん：「俺だって男だからね。　結構鍛えてるんだよ＾＾」
Sharonさん：「そうなんだ・・・頼りになるのね、Andy君。」



Kevinさん：「Sharonちゃん、遅いなｗｗ」



Andyさん：「・・・（どうしよう・・・この胸の高鳴りｗｗ）」
Sharonちゃん：「・・・？」



Andyさん：「し、しゃ、Sharonちゃんっ！」（ガバッ！）
Sharonちゃん：「！！！」



（むぎゅ・・・）



顔が必死すぎるAndyさんｗｗ　お前キスは初めてか？力抜けよｗｗ状態ｗｗ　



Andyさん：「Sharonちゃん、お、俺、・・・」
Sharonちゃん：「ん・・・Andy君・・・」



Andyさん：「・・・ごめんｗ　ビックリしたよねｗ」
Sharonちゃん：（Andy君がこんな強引なキスをするなんて・・・意外だわ）



Sharonちゃん：「ビックリしたけど・・・嬉しいかな＾＾」
Andyさん：「ほんと？　（拒否られずにすんで）よかった・・・＾＾」



Kevinさん：（Sharonちゃん、遅すぎだろｗｗ　何してんだよｗｗ）
Andyさんとヨロシクやってますが何かｗｗ　



人間たちはこんな感じで好き勝手やってるんですけど、気がつくとRaggs君が洗ってないお皿を見て渋い表情を見せております（；^ω^）　Data君をそろそろ美術館から帰らせねばｗ



Raggs君：「まったく・・・にんげんたちは　だらしがない　ワン！」



という感じで、Andyさんが思った以上にSharonちゃんに対して積極的に動いておりますｗ
フリーウィルでの観察ですけど、Kevinさんの存在を意識してなのかわかりませんが、その行動が何となく微笑ましいなと思ってますｗ
このままゴールインまで行くのかな？
かなり期待してしまうんですけどね～(´∀｀*)
のんびりと見守って行きたいと思います♪