★シムズ３★ウホウホビーチが白熱する理由

おはようございます。


世間ではシムズ４の情報が少しずつ出てきてちょっとしたお祭り騒ぎになってますが、なんかこうイマイチ波に乗り切れない私でありますｗ
とか言って結局は買うんだろうと、うちの旦那には突っ込まれておりますが（；^ω^）


それはさておき本日も引き続きHudson家です。
アイパラ編とは言ってもあまり目立ったアイパラ色がないわけですが、地道に海の家をアップグレードしたりしております。
ライフガードのお仕事もボチボチやってますが、Kevinさんに要請が来なかったりしてバグってるのか心配になってきた今日この頃です。

さて、こちらはいわゆるウホウホビーチですが、マロンちゃんが意味深な笑顔を浮かべて待機しておりますｗ
KEITHさん：「マロンちゃん、今日も冷やかしかい？」
マロンちゃん：「え？　冷やかしとか言葉が悪いよ～ｗ　ただボクはビーチが好きなだけなんだから！」
※実際のところマロンちゃんはアウトドア好きです。

そして一足早くフィ姐ガンさんは水着に着替えてヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬしようとしていましたが…

遠くからやってくる宿敵（フィネガンさん）に気づいたようですｗ
フィ姐ガンさん：「あらっ！　なによアイツ…せっかくビーチの華として注目を独り占めしようと思っていたのに～ん！！」

しかしそんなフィ姐ガンさんの気持ちはお構いなしにズンズンとビーチへと侵入するフィネガンさんｗ

フィネガンさん：「ほっほ～ココがウワサの…」
アダムっち：（なんか脂っこい声が聞こえるけどスルースルーｗｗ）

フィ姐ガンさん、フィネガンさんの登場に焦りを隠せず思わず本日の担当アダムっちに近寄ってきましたｗ　
フィ姐ガンさん：「アダムっち様あ～ん♪　本日は万が一の事が起きたら是非とも宜しくお願いいたしますわね～ん」
アダムっち：「…万が一の事が起こらないように全力で祈ってるぜ～ｗｗ」
フィ姐ガンさん：「あら～ん…もうっ！　いけずぅ～ん＞＜」

フィ姐ガンさん：「…あ、そうだわ。　写メするの忘れちゃったわ～ん。　…って、あっ！！　アイツ～ww　この隙にズルイわよ～ん！」
フィ姐ガンさんがアダムっちの写メを撮る間にフィネガンさんが弾丸のごとく走り出して海岸へ。
フィ姐ガンさんを出し抜こうという魂胆なのでしょうかｗ

しかしその前にマロンちゃんが既に海に入ろうとしていましたｗ　フィ姐ガンさん、完全に出遅れておりますｗ
マロンちゃん：「組合で最初にマウストゥマウスされた人には賞金100万シムオリオン出るって話なんだよね…ボク、マジで頑張りたいｗｗ」

マロンちゃん：「でもボク…溺れたいけど泳ぎがわりと得意なんだよね～ｗ　わざとって中々難しいｗｗ」

アダムっち：「ふぅ～…マロンちゃんに、フィ姐ガンさんに…そのうえフィネガン登場か…システムの暴走も甚だしいなｗｗ 　実績は積みたいがこのメンツはキツイぜｗｗ」

そしてマロンちゃんに続いてフィネガンさんも海へと入りましたｗｗ　
フィネガンさん：「へっへっへ…フィ姐ガンのヤツを出し抜くことにまんまと成功ｗ　あとはマロンちゃんとの演技力勝負ってトコだなｗ　100万シムオリオンは俺がいただく！」

すでにフィネガンさんはフィ姐ガンさんには勝ったと思い込んでいる様子ｗ　そしてフィ姐ガンさん本人もすっかり妄想の世界に浸っており、海へ入る気配がありません（；^ω^）
フィ姐ガンさん：「救助が縁で結ばれることもありえるわよね～ん(*´ω｀*)　そうなったらDLPとはすぐ別れますわよ～ん♪」

アダムっち：「ん～…今んトコは異常なし…」
だがしかし、そう思っていたところに突然の悲鳴がとどろきました。

フィネガンさん：「ひぃぃ～たちけて～！！」

フィネガンさん渾身の潜水演技ｗ
フィネガンさん：「アップアップ…ゴボゴボゴボゴボ…」

アダムっち：「うわ～なんだあの脂っこい声('A`)　あの悲鳴聞いたら突然寒気がしてきたわｗｗ」

あまり救助に気乗りがしないアダムっちであるが、仕事なので一応海に入ることにしたようですｗ
そしてこれまで何人か救助している内に溺れ演技に対する目も肥えてきたようです。
アダムっち：「なんかこう…毎回溺れっぷりがわざとらしいんだよな～…」
フィネガンさん：「ひゃあ～おぼれる～おぼれちゃうううう～！」

アダムっち：「ほらよ。　…気は確かなようだな」

フィネガンさん：「えぇ～？　確かじゃないよ～溺れてたんだから～」

アダムっち：「そのわりには顔色もいいし、息も切れてねぇし…健康そのものに見えるけどな？」

アダムっち：「っつーことで、はい！　救助完了～ｗ　嘘の水難事故ってことで倍額請求するからな！」

フィネガンさん：「ちぇ～なんだよ～…脳筋だからあっさり騙せると思ったのにｗｗ」

マロンちゃん：「ほっ…100万シムオリオン持ってかれるかと思ったｗｗ」
だがしかしここで勤務時間が終わり、組合員の『100万シムオリオン争奪戦』は休戦となりましたｗ

そしてその頃のビーチではサンゾーさんがやってきていたのですが…様子がおかしかったｗｗ
サンゾーさん：「ねぇKevinさ～ん…100万シムオリオンって何の話？　俺も参加できるの？」
Kevinさん：「ちょｗ　近い！近いってｗｗ」

サンゾーさん：「100万シムオリオン…」
Kevinさん：「あ、サンゾーさんは参加資格がないですねｗ　まず薔薇色組合に入らないとｗｗ」
サンゾーさん：「！！…そうか…残念だな。　ならサインくれ。」
Kevinさん：「は？」

そしてサインをもらったサンゾーさんはとても嬉しそうでしたｗ　
それにしても所々でサンゾーさんが地底人化してたり美味しい行動をするので笑えますねｗ　

ということで、フィ姐ガンさんが溺れるかと思いきや、後から来たフィネガンさんが今回マウストゥマウスゲットに挑みましたが、あえなく撃沈ｗｗ
脳筋とは言っても本能でピンと来ますからね～下手な演技では難しいようですよｗ（ただし女子に関してはその限りではないｗ）
組合の『100万シムオリオン争奪戦』勝者が一体誰になるのか…まだまだわかりません（；^ω^）
実際誰か組合の人で初めてマウストゥマウスをゲットしたら100万シムオリオンを世帯に追加してあげようと思いますｗｗ
ゲームには何の影響もないですし、余興ってことでｗｗ