★シムポレビュー★歓迎！執事系パフォーマー様

おはようございます。


今回は久しぶりにシムポートレビューをお送りいたします。
というか、ほんとに記事が追いついてなくて送ってくださっているフレさんゴメンナサイ(；´Д｀)


さて、こちらは日暮れ時のMy Studio。　いきなりフィ姐ガンさんとT太郎さんが険悪な雰囲気になってますね～（；^ω^）　いつも陽気なフィ姐ガンさん、本日はご機嫌斜めなようですよｗ
フィ姐ガンさん：「そのデカアフロ…まさかあのP太郎の真似っこ？？　胸糞悪いですわ～ん」
T太郎さん：「何を今更いってるんだよｗｗ　今はこの葉加瀬コスがホットなんだってばｗ」

フィ姐ガンさん：「ふん！　しかもヴァンパイアってなんか顔色悪いし、好みじゃありませんわ～ん」
T太郎さん：「別に好みじゃなくっても全く構わないけど、今更ヴァンパイアのことを言われてもｗｗ」

そこに今回ゲストをお迎えするカラオケハウスの経営者であるコシローさんが仲裁にやってきました。
コシローさん：「まぁまぁ２人とも…落ち着きなされ。　今日の客人はフィ姐ガン殿がときめくような殿方だとうかがっている。　口論よりもお出迎えの準備をした方がよかろう？」
フィ姐ガン：「まぁっ！　ときめいちゃうような殿方ですって～ん？！」
T太郎さん：「まったく…このオカマ妖精…ユウキ兄様一筋とか言っておきながらイケメンと聞けば飛びつきやがって！」

Kevinさん：「さぁ～今日もビッグなゲストのお出迎えだ！　コシローさんの言うとおり２人とも仲良くしろよ～ｗ」

（タタタ…）
？？？：「もう～リムジンが変なとこで下ろすからｗｗ　　遅刻だよ～(；´Д｀)」

？？？：「はぁ～なんとか間に合ったｗ」
フィ姐ガンさん：「あら～ん。　こちらの方、見慣れないイケメンさんですわね～ん？　もしや本日のゲストの方かしら～ん」
早速イケメンセンサーが起動して本日のゲストの方の背後を取るフィ姐ガンさんであったｗ

ということで、こちらが本日のゲスト、chikoさんの街からジュリーさんのお越しでございます♪　いらっしゃいませ～(*^▽^*)
ジュリーさん：「（ドキドキ…）　あれがウワサのフィ姐ガンさんか…あのフェロモンすごいなぁ。　いきなり子供ができちゃうかと思うくらいだよｗｗ」

そしてジュリーさんを一目見ようと分身もやってきていたｗｗ　
分身：「あれがウワサの惚れっぽいジュリーさんね…でもさすがに私なんかにはときめいてもらえないでしょうね(´・ω・｀)」

ところが、まさかのピロリロッピッピッピー♪　ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ジュリーさん：「はっ！　あれは…コミュ障で有名なひめめさんじゃないか！！」
分身：「きゃっ！　え、うそｗ　ハート乱舞ktkrｗｗ」
「もう悔いはない」分身は心の底からそう思った。

そんな不本意なハート乱舞が終わるとショーが始まり、ウォーミングアップの後はいきなりの大技、玉乗りをスタートするジュリーさんであった。

ちょっと危なげな表情を見せつつも、見事に大玉をさばくジュリーさん。　それにしてもいい腹筋してますよね～ｗｗ　もう最高（フガフガｗ）

ジュリーさん：「ちょっと危なっかしい雰囲気を出すのも演出なんですよね。　楽しんでいただけているでしょうか？」

Kevinさん：「いや～ホントにさすがだな！　あの執事のメガネも落ちる気配がないし、一流のパフォーマーとはこういうことを言うんだな～」
E太郎さん：「うむ。　エレガント…という言葉が似合うよな」

フィ姐ガンさん：「いいっ！　ジュリー様あ～ん、最高ですわ～ん☆（ユウキ様あ～んの次に、だけど～ん）」

だがしかし、その瞬間ジュリーさんはゆきさんとピロリロッピッピッピー♪
ジュリーさん：「あっ…あれはゆきさん…。　なんて可憐なんだ…」

ゆきさん：「キャー！　ジュリーさん、素敵ぃ～☆」

フィ姐ガンさん：「・・・なによ・・・あたくしだって乙女の端くれなのよ～ん。　なぜときめいてくださらないの？」
フィ姐ガンさんの背中が侘しい。

フィ姐ガンさん：「はっ！　そうだわ、こういう時こそアレですわよね～ん！」

常備していたバブルバスの出番である。　すぐ前にA太郎さんが立ちはだかっているが届くのか？

ジュリーさん：「わわわ…ちょっとステージにモノを投げるのはやめてくださいよ～。　ショーに差しさわりが…」
どうやらステージには届いたようだが、単なる迷惑行為ととられたようだｗｗ

その後気を取り直したジュリーさんは見事なパントマイムを披露してくださいました♪

表情が豊かでカワイイですね～ｗ　そしてどうしても腹筋に目が行ってしまうプレイヤーｗｗ

そしてお馴染み「捕ったどーー！！」でございます( ´艸｀)

ジュリーさん：「皆さ～ん、楽しんでくれてますか～？！」

フィ姐ガンさん：「もちろんですわぁ～ん★」
バブルバスを受け取ってもらえなくても、ときめいてもらえなくても、やはりイケメンパフォーマーにはイチコロなフィ姐ガンさんであったｗ　

ジュリーさんの見事なパフォーマンスで会場は熱気でムンムン！　フィ姐ガンさんは多分ムラムラしていたであろうｗ　そんな中、ジュリーさんはナイフのジャグリングを華麗に披露してくれたのでした。

そして最後までしなやなか肢体と完璧な演技を見せてくれたジュリーさん(*´ω｀*)　困ったような表情を見せつつも、これはやはりジュリーさんがおっしゃるように演出に違いありません。

見事なパーフェクト演技で大盛況の内にショーもフィナーレとなりました♪　いや～ホントに惚れ惚れしてしまうナイスな筋肉とかわいらしい表情にプレイヤーも完全に虜になってしまいました(ﾉ´∀｀*)

そしてショーを終えたジュリーさんはそそくさと外で待機していたリムジンへ乗り込みお帰りになりました。　ジュリーさん、お越しくださって本当にありがとうございます♪

chikoさん、この度はお忙しい中ジュリーさんをお送りくださって改めましてありがとうございます(*^▽^*)
レビューが遅くなりまして本当に申し訳ありません…(´・ω・｀)
また落ち着いたら是非ともオスカー様にもまた来ていただければ…なんて思っております( ´艸｀)