★シムズ３★＜番外編＞ハゲビッツ 女体化したら こうなった

おはようございます。


本日は番外編・・・というか、ふざけたお遊びですｗ
それにしてもモチベがなかなか上がりませんね～（；^ω^）
なのでまた気分転換という感じで今回お遊びしたワケですが・・・


えぇ～こちらはお馴染みハゲビッツです。　初っ端からスミマセンｗ



なぜいきなりハゲビッツなのかｗ
それはですね・・・このハゲビッツをイケメン化できないかな～とふと思ったんですね～（；^ω^）
しかしどうも神の中の人が内心「そんなの(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ～」って思ってたらしくって、スキンを変えようと手がすべって性別のボタンをクリックしちゃったんですよねｗｗ
そうです・・・突然の思いもよらない性転換ですｗ


そしてこれが性転換後のハゲビッツですｗｗ　頭髪がウソのようにふっさふさ！！　でも顔はやはりハゲビッツと丸分かりですねｗ



そしてその後ヅラを色々変えてみましたが・・・ほんとどれもこれもキツイ！！ｗ　てか前やったヅラ遊びを全く一緒のことやってますね（；^ω^）



そして結局このデフォのロングヘアにしまして、服も怪しい魅力のドレス、そしてメイクもバッチリと決めちゃいましたｗ



名前をファービッツにしましたｗ　ハゲビッツのお姉ちゃんか妹という設定で今度町に入れようと思っているのですが、特質はハゲビッツの硬派とは正反対の誘惑的を設定ｗ　さらにキスの達人も入れまして相当危険な女にしときました（色々な意味でｗ）ｗ



ちなみにオカルトですが魔法使いにしましたｗ



ファービッツ：「ふふふ・・・私はファービッツ。　ハゲビッツとは違いフサフサつやつやの黒髪を持つ女・・・」



ファービッツ：「そしてこのみなぎる魔法の力・・・世の中の男が放っておくわけないわよね～❤」



ファービッツ：「♪フンフンフーン」



ファービッツ：「超絶イケメン、出て来なさいっ！！」（ボワッ！）



（ぷっしゅ～・・・）
ファービッツ：「あら・・・どうしたのかしら？」
ハゲビッツ：「・・・お姉ちゃん、呼んだ？」←今回は姉と弟の設定ｗ



ファービッツ：「・・・呼んでないんだけど・・・」
ハゲビッツ：「え？　でも・・・神が突然僕をフォルダーから・・・」



ファービッツ：「私は超絶イケメンを呼び出そうとしたのに、なんでアンタなのよっ！」
ハゲビッツ：「ご、ごめん・・・」



ファービッツ：「まぁ来ちゃったものは仕方ないわねｗ　ちょうどいいわ。　私が編み出した『頭皮の祝福』魔法、アンタで試させてくれない？」
ハゲビッツ：「え？　と、頭皮の祝福・・・？　それって・・・」



ファービッツ：「さぁっ！　行くわよ～！」
ハゲビッツ：「え、ちょっと・・・いきなりそんな・・・」
ファービッツ：「アンタの頭皮が活性化するかもしれないんだから黙ってジッとして！」



ファービッツ：「クリーン・スカルプチャーーーーー！！」←魔法の掛け声ｗ
（ぼわっ！）
ハゲビッツ：「わぁぁぁぁあ！！！」



（チリチリチリチリ・・・）←頭頂部の貴重な毛髪が燃える音ｗ



ハゲビッツ：「お姉ちゃん・・・大切に育毛してた産毛だったのに・・・酷いよ・・・」



ファービッツ：「・・・アンタがごちゃごちゃ言ってるから気が散って失敗しちゃったじゃない・・・」
ハゲビッツ：「え・・・そんなぁ・・・」



ファービッツ：「ほら、もう一回行くわよ！」
ハゲビッツ：「え、もうやめてよ。　また燃えちゃうよ～」



ファービッツ：「クリーーーン･スカルプチャーーーーーー！！！」←最初より声が大きいｗ
ハゲビッツ：「ひぃぃ！」



（チリチリチリチリ・・・）



ハゲビッツ：「お姉ちゃん・・・僕の産毛全滅だよ・・・」



ファービッツ：「おかしいわねぇ・・・アンタの頭皮、もう救いようがないかもしれないわね・・・」



そう言い残してファービッツは魔法の国に戻ってしまった・・・。　ハゲビッツは頭頂部の毛を焼かれたまま放置されてしまった！　さぁ、どうする？！



ハゲビッツ：「どうするもこうするも・・・元々は僕をイケメン化してくれるんじゃなかったの？」



世の中には出来ることと、出来ないことがあります。
ハゲビッツ君はそのことをまず認識しましょう。


（おわり）