★シムズ３★最高級を望む客

おはようございます。


引き続きHudson家です。
前回はEricさんのお宝探し探検をしましたが、まずまずかな～という成果でしたｗ


そして前回出てこなかったKevinさんですが、実はプールに来ておりますｗ　スパーリングするのに神が少々疲れたのでKevinさんの願望優先です（；^ω^）



そして裸泳ぎをするKevinさんとフランスからの旅行者が♪ピロリロピッピッピ～ｗ　でもこの女の人ジッと立ってるだけでプールには入ってこなかったですね～ｗ　とりあえずKevinさんにはそのまましばらくプールで好きなように過ごしてもらいます（；^ω^）



アダムっちはVirginiaさんが疲れてしまったので、今度は整形コフィにターゲットを変更ｗ　アダムっちのお仕事は非常に順調ですね～（＾ω＾）　押し売り営業できるのが非常にありがたいですｗ



ちなみにAndyさんは帰宅後ベッド直行でしたね（；^ω^）　まだこんなに明るいけど・・・体力ゲージが完全に真っ赤だったので耐えられなかったんでしょうねｗ　



そしてEricさんは穴の探検の後はお店の視察ｗ　相変わらず分身はやる気のない勤務態度ですが一応まじめに出勤はしているようです（；^ω^）



Ericさん：「・・・どう？　売り上げｗ」
分身：「・・・品揃えが微妙なんで・・・（ボソッ）」



正直売り上げよりも不動産収入の方があてにできる状況なんですが、少し前にお店を見た時にもあった床のスキルメーター・・・まだ残ってましたｗ　もう一体何なのコレ～と思って、試しにクリックしたら空白のコマンドが出てきたんで、それをまたクリックしてみたら・・・



こんなワケのわからんのが出てきたｗｗ　このスキルメーターを本当に削除していいものかどうか更にわからなくなってきた(；´Д｀)



・・・と神が(ーー;)←こういう顔をしていたらVitaさんがご来店ｗ　どうもシステムはEricさんとVitaさんを絡ませたいのかなという感じですよね（；^ω^）　前も委託販売店にも来てたしｗ



そしてその時Ericさんがエリクサー屋に委託した宝石類が売れまして昇進いたしました♪　おめでとう～！　Ericさんもお仕事が順調ですね～（＾ω＾）



昇進して嬉しそうなEricさんですが、それは完全にスルーして陳列台のネクターを吟味するVitaさんであったｗ



そしてEricさんはお腹がすいたようでカフェへと向かうようです。　



Vitaさん：「このネクター・・・相当古いみたいだけど、何年物なの？　私最高級品しか口に合わないのよねぇ」
分身：「えぇ～っと・・・これは4500年物ですねぇ。　中身はもちろんくさっ・・・（ゲフンゲフン）・・・さ、最高級ですよぉ～」



そんな分身の適当な口車がグルグル回ったせいかVitaさんお買い上げｗｗ　あざーーーっす！　他も見てってねｗ



さらに調子に乗る分身ｗ
分身：「Vitaさん、これなんていかがでしょう。　今ならこのタツノオトシゴがもう一体ついて・・・」
Vitaさん：「・・・アンタ、ふざけてんの？ｗ」



Vitaさん：「まったく・・・何なのこのワケのわからない真珠貝オブジェはっ！」←神の手抜きでまだ品揃えが整ってませんｗｗ



その頃のEricさん。　本日もお婆ちゃんのお勧めをご注文ですｗ



そこに地底人に登場ｗｗ　どうやら注文したいらしいｗ



誰だろうと思ってマップで見たらNickさんでしたｗ　Vitaさんと一緒に来てたんですね（；^ω^）



なので早速地底から呼び戻しましたｗ　


Nickさん：「はぁ～・・・よっこら庄之助ぇ～っと・・・ここいいか？」
Ericさん：「は、はぁ・・・（犯罪者と相席かよｗ）」



そしてVitaさんは結局ネクターを一本お買い上げｗ　またのご来店お待ちしております（＾ω＾）



みっちゃん：（うわ～！　この人があの有名なNickさんね！　貫禄あるなぁ～＾＾）



みっちゃんはNickさんに会えて嬉しそうだったが、Ericさんの目は完全に泳いでおりますｗｗ



Nickさん：「・・・なんだこの店は。　チャラチャラした名前のものばっかりだな！　ワシの口に合うものがないじゃないか！」
Ericさん：「あ、あの・・・ここは是非『お婆ちゃんのお勧め』をお試しくださいｗ」



みっちゃん：「お婆ちゃん、今日もお婆ちゃんお勧め大人気みたいですよ！　しかも今日はNickさんまで来てくださってます＾＾」←今日「も」って・・・最後に客来たのはいつなんだって話だがｗ
ハゲビッツ婆ちゃん：「そうかい？　それは嬉しいねぇ～」



そしてなんだかんだ言って話が弾んでいるEricさんとNickさんであったｗｗ



みっちゃん：「お婆ちゃんのお勧め、お待たせいたしました♪」
Ericさん：「あ、ありがと。　あぁ～やっぱり天気のいい日は屋外で食事するのが最高だな～！」



しかしその直後やんでいたのにまた雨が降ってきたｗｗ　それにしてもEricさん、かわいいの頼んだねｗ



そして雨の中、Nickさんもご注文ｗ
Nickさん：「そうだな・・・ワシは金持ちなので最高級の食材で『お婆ちゃんのお勧め』を作ってもらおうかな」
みっちゃん：「は、はい・・・かしこまりました・・・」



その時分身の勤務が終了ｗ　逃げるように帰宅ｗ　一応お疲れ様ｗ



そしてEricさんは仕事の昇進話を唐突に振りましたが、Nickさんは見事にスルーｗｗ



みっちゃん：「お婆ちゃん・・・どうしましょう。　Nickさんが最高級の食材で『お婆ちゃんのお勧め』を作れっておっしゃってて・・・」
ハゲビッツ婆ちゃん：「・・・それなら心配ないよ。　そっちのケーキは4500年物の最高級ネクターを使ってるからね。　それをお持ちしてちょうだい。」



みっちゃん：「Nick様、お待たせしました！　最高級の『お婆ちゃんのお勧め』でございます」
Nickさん：「うむ。」



そしてここでみっちゃんと婆ちゃんの勤務時間が終わりましたｗ　二人ともお疲れ様でした（＾ω＾）



ハゲビッツ婆ちゃん：「それではお先にご無礼しますよ～。」
Ericさん：「お婆ちゃんお疲れ様！　今日のお勧めも最高だったよ」
Nickさん：「ワシのも果たして最高かな？　食べてみんことにはわからんな」



みっちゃんと婆ちゃんが帰った後も仲良く二人で食事を楽しむ二人ｗ
Nickさん：「おぉ！　こ、この芳醇な香りは・・・まさに最高級！」
Ericさん：「そう言っていただけると嬉しいですね～！　今度は是非Vitaさんにも味わっていただきたいですね＾＾」



Ericさん：「・・・それはそうと、今日昇進したんですよ～」
Nickさん：「・・・」



Nickさん：「・・・それはそうと、先日うちに娘が生まれたわけだが・・・」
Ericさん：「それはそれは・・・おめでとうございます！　確かBambiちゃんというカワイイ名前でしたよねｗ」



Ericさん：「・・・それはそうと、さっきも言ったんですけど今日昇進したんですよ～」
Nickさん：「・・・」



Ericさん、くどいｗｗ
よほど昇進が嬉しかったんでしょうね（；^ω^）
ちなみに今回も目立った街シムさん情報はありません。
少々中途半端ですが、今回はこの辺でm(__)m