★シムポレビュー★大物シンガー、新天地で愛を叫ぶ

こんにちは。


今回はシムポートレビューです♪
前回は執事系のイケメン曲芸師、ジュリーさんのレポをさせていただきましたが、今回は濃いゲスト様再びでございますｗ
それにしても亀のようにレビューが遅くて毎度申し訳ございません＞＜


ちなみに今回からワールドを引っ越しまして、新しいお家からお送りしております。

フィ姐ガンさんもE太郎さんも新居が気に入っている様子で何よりですｗｗ

そしてこちらのユウキ兄様（葉加瀬仕様）も世帯にお迎えしておりますよ～( ´艸｀)　背後のゆきさん（硬派）とA太郎さんがいい感じになってますが、ゆきさんは完全に硬派は崩壊しているようですね（；^ω^）

さて、踊りつかれたフィ姐ガンさんお腹がペコペコになっちゃいましたｗ
フィ姐ガンさん：「ねぇ～んゴクウくん、出来上がりはまだかしら～ん？」
ゴクウ君：「ちょっと今ソース煮込んでるから待っててｗｗ」

そして出来上がったスパゲティをペロッと平らげたフィ姐ガンさんであった。
ゴクウ君：「やっぱりさ～フィ姐ガンさんも料理頑張った方がいいよｗ　もしかしたらユウキ兄様も見直してくれるかもしれないじゃんｗｗ」

ユウキ兄様：「…お！　美味いなこのスパゲティ！」
フィ姐ガンさん：「あら～ん、ユウキ様～んはスパゲティがお好きなのかしら～ん❤　今度ユウキ様～んのためだけに作って差し上げますわ～ん♪」
ユウキ兄様：「…ほんとか…？」　（まさかのﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｰ♪）
サンゾーさん：「ゴクウ…お前余計なこと吹き込むんじゃねぇよｗｗ」
ゴクウ君：「ブッ…ふみまへんｗｗ」

フィ姐ガンさんとユウキ兄様の関係はその後険悪に直しておきましたｗｗ


さてさて、本日お迎えするゲスト様が自らリムジンを運転して会場にお着きのようです。
（ブロロロロロ…）

？太郎さん：「とぅるっとぅるっとぅ～ユウキちゃーん❤　会いに来たよーーー！」

もうお分かりかと思いますが、本日はゆきさんの街より葉加瀬P太郎さんを再びお招きしておりますｗｗ　このインパクトある姿はもう一目見たら忘れられないですよね～ｗｗ

フィ姐ガンさん：「ちょっと～またアイツ…今日もまた鬱陶しい歌声を聞かなくちゃいけないなんて憂鬱ですわ～ん('A`)」

P太郎さん：「やっほーユウキちゃん❤　今日もユウキちゃんへの愛、熱唱するからね！」
ユウキ兄様：（・・・長旅させられた理由はこれか・・・ゲンナリだぜ）

そしてステージ上ではフィネガンさんとチャド兄が本日のゲストのP太郎さんのウワサ話をしておりましたｗ
フィネガンさん：「いや～もう凄いのなんのって、俺そっくりのゲストなんだけどねぇ…」
チャド兄：「そらまた最高に暑苦しいゲストだなｗｗ」
P太郎さん：「・・・暑苦しいんじゃなくってHOTって言って！」

ということで、お着替えも終わりましてそろそろP太郎さんオンステージが始まりますよ～ｗｗ
最前列かぶりつき状態でフィネガンさんが陣取ってるのが笑えますｗｗ
P太郎さん：「うわ～P太郎さんコスの皆に見られてるなんて嬉しい～★」

フィネガンさん：「いぇ～い！　P太郎～最高っ！」
P太郎さん：「・・・なんかアイツ、応援してるけど本当はユウキちゃん狙いなんじゃないのぉ？　なんか気に食わないｗｗ」

P太郎さん：「まぁでも、このP太郎さんの歌声を聞いたらユウキちゃんもイチコロだからね！　ハ～イ、もう始まるから皆ちゃんと聞いてね～♪」

P太郎さん：「あ、歌う前に薬飲むの忘れてたｗｗ」
フィ姐ガンさん：「なんでアイツ、いちいちやることが鬱陶しいのかしら～んｗｗ」
サンゾーさん：「・・・大物といわれる人物ではあるが、俺みたいな高貴なオーラは１ミリもないなｗｗ」

そしてしつこいマイクチェックを終え、ようやくP太郎さんのニューシングル「ボクとユウキちゃんはお揃いアフロ」を歌い始めるのであった。

アフロだらけの会場はP太郎さんのねちっこい歌声もあいまって熱気でムンムンとしていたｗｗ

P太郎さんは派手なアクションとアブラぎった歌詞でユウキ兄様へのLOVEを歌っていたのだが、肝心のユウキ兄様にはまったくその気持ちは届いていなかったｗ
ユウキ兄様：（・・・こんなことだろうと思ってパチンコ玉を耳に入れるという技を覚えておいてよかった・・・）

フィ姐ガンさんのイライラも頂点に達していたｗｗ
フィ姐ガンさん：「あぁ～もうほんっと～にアイツ最悪ですわ～ん！！　これでも喰らえばいいのですわ～ん！！」
サンゾーさん：「・・・今日は届くといいんだがなｗｗ」

フィ姐ガンさんの攻撃は果たして成功するのか？！ｗ

P太郎さん：「はっはっは～なんだかオカマ妖精ちゃんがヤキモチ焼いちゃってるみたいなんだけど～ｗ　狼男をなめないで欲しいよね！」
P太郎さんはそういうとバシッと投げ込まれた物体を弾き返したのだった。

フィ姐ガンさん：「ギギギ…悔しい～！！＞＜　」
力まかせに投げたラグビーボールが悲しげに舞い戻ってきてしまったｗｗ

そしてP太郎さんはこれ見よがしにガッツポーズをするのであったｗ
P太郎さん：「ユウキちゃんの愛をまとったP太郎さんの勝ちだよー！」

P太郎さん：「ね❤　ユウキちゃ～ん♪」

ユウキ兄様：「・・・ね❤じゃねぇよｗｗ　アイツ、ウチに戻ったらタダじゃおかねぇからな！」

P太郎さん：「ユウキちゃん、照れちゃってかわいい～♪」

P太郎さんは執拗にユウキ兄様へアイコンタクトを送っていたｗｗ
ユウキ兄様：「アイツ、マジでブっ○さないと気がすまねぇｗｗ」

その直後うっかりゆきさんにときめいてしまったP太郎さん（；^ω^）
P太郎さん：「・・・あれ？　あれはもしやユウキちゃんのかあちゃん・・・」

しかしさすがはゆきさん、冷静に対応ｗ
ゆきさん：「ちょっとｗ　やめてよｗｗ」

その後ハッと我にかえったP太郎さんは再びネットリとした歌声を轟かせたのであった。

拷問ではないかと思えるほどの濃厚なショーもついにフィナーレｗｗ　
結局は最後までP太郎さんに振り回された皆様であったｗ　これもやはり大物だからこそ…というワケだろうか？（；^ω^）
P太郎さん：「今日も皆聴いてくれてありがと～★　ユウキちゃんへの愛は不滅でーーす！！」

フィネガンさん：「やっぱり俺そっくりなだけあって最高だな～！」

フィ姐ガンさん：「ふんっ！！　ぜんっぜん最高じゃありませんわ～ん！　とっととお帰り遊ばせばいいのよ～ん」

P太郎さん：「ユウキちゃん♪　どうだった？今日のショー・・・」
ユウキ兄様：「お前、どの面さげて俺にクチ聞いてんだよｗｗ　ぶっ○されてぇのかテメェ！」

その後待機していたリムジンへと向かうP太郎さんであったが、後ろからフィ姐ガンさんとユウキ兄様に追尾されていたｗｗ
フィ姐ガンさん：「やっぱり帰るまでに野球のボールでもぶつけないと気がすみませんわ～ん」
ユウキ兄様：「・・・そのまま無事で帰れると思うなよｗｗ」

だがしかしP太郎さんは間一髪、リムジンへ乗り込むことに成功ｗｗ　悪運が強いとういうのはこういうことなのでしょうかｗ
今回も物議を醸し出した濃厚なショーでしたが、P太郎さん再登場どうもありがとうございました～♪

ということで、今回はゆきさんの所からP太郎さんをお招きしましたが、ユウキ兄様に見てもらおうと思って再登場だったんですよね～ｗｗ
ユウキ兄様が始終不機嫌そうだったのが笑えました（；^ω^）
改めましてゆきさん、お忙しいところ何度も送っていただいて本当にありがとうございました♪
またレビューが遅くなりましてゴメンナサイ（；^ω^）
今後もまだまだシムポを楽しみたいですね( ´艸｀)
最近は成功率がめっきり低いのが本当に残念ですけど…