こんにちは。
日曜日だというのに殺人的な寒さのせいで一日引き籠って終了しました。
娘の宿題もたまってたから丁度よかったといえば丁度よかったんですが😂
明日は多少マシになるのかなぁ。
さて、前回Bachelor Challengeが終了しました。
今回はその後の二人の茶番です😅
ものすごくくだらない&多少お下品な箇所がありますのでご注意を💦
チャレンジが終った後、Andyさんとバタ子は二人きりの時間を楽しんでいた。
Andyさん「誰にも邪魔されない時間がようやくできたね。」 バタ子(あぁ~もう夢みた~い💓) |
そんな折、早朝のラッキーパームスを爆走する一台のタクシーが…
???「ドライバーさん、もう少しスピードアップしてくれないかな?」 ドライバー「いや、もうこれ以上無理ですって💦」 |
???「じゃ、もういいです! 私は走ります!」 ドライバー「ちょっ! お客さーーーん! 乗車賃払ってくださいよーーー!」 |
Andyさん「…でね、Kevinってやつがいてね。 何かと言えばお風呂ばっかり入っててさ~」 バタ子「そうなんだぁ~💓」 何このどうでもいい情報😂 |
???(あっ あれはっ! バタ子! 見つけましたよ、バタ子!) |
Andyさん「あれ? 誰かこっちに全力で走ってきてるけど…なんかシェフっぽい人。」 バタ子「…え? (シェフっぽい? ま、まさか…)」 |
???「バタ子~~!!」 |
???「…バタ子。 やはりこの町にいたんですね。 戻って来たドキソちゃんから聞きましたよ。」 Andyさん「え? 何? これどういうこと?」 バタ子「ど、ど、どちら様ですかぁ?💦」 |
???「私だよ。 邪夢だよ。 覚えていないのかい?」 Andyさん「邪夢さん? 知り合いなの?」 バタ子「ぜ、全然💦(もぉ~ドキソちゃん何してくれてんのよ!)」 |
邪夢「…さぁ帰りましょう。 バタ子。」 |
Andyさん「あの、邪夢さん。 バタ子さんはあなたの事知らないって言ってますし、あと上のクルクルしてる💓見てわかりません? 僕たちデート中なんですよ。」 バタ子「そ、そうよ! 私たちはデート中! あなたの事なんて知りません!」 邪夢「…バタ子…私の事を忘れたとは言わせませんよ。」 |
Andyさん「しょうがないな。 僕が話してくるよ…(いやだけど)」 |
バタ子(知らないふりで突き通すわよ…幸せを掴むにはそれしかないわ) |
Andyさん「あの、邪夢さん。 お引取り願えませんか?」 邪夢「…私は君に用はないんですよ。 バタ子と話をさせてくれませんか?」 |
Andyさん「だから、彼女はあなたの事知らないって言ってるじゃないですか。」 邪夢「そんなことはないんです! 私の事を忘れるはずはないんです! 大体さっきから君は一体何者なんですか?!」 |
Andyさん「何者って。 バタ子さんといいお付き合いをさせてもらってる者ですけど?」 邪夢「いいお付き合い? なんだね、その『いいお付き合い』ってのは!」 |
邪夢「おい、君! バタ子とどこまで行ったんだ?! え?」←下世話😂 |
Andyさん「もう~邪夢さん! ちょっと落ち着いてくださいよ! そんな事聞く方がおかしいですよ💦」 |
バタ子が完全に地蔵化して気配消してる感スゴイ😂
そして邪夢、Andyさんの股間を指さしさらに暴走。
邪夢「バタ子はね、君のみたいな貧弱なものでは満足しないんだよ。」 バタ子(ちょっと! 何てこと言うのよ~💦) Andyさん「はぁ? 邪夢さん何言ってんですか!?」 下品すぎてすみません😂 |
邪夢「年長者をなめるんじゃないぞ。 経験も君よりもずっと豊富なんだ。 はーっはっはっはっ!」 Andyさん(くっそ…経験の事言われると何も言えない!)←悲しい現実 |
バタ子(私…もう消えてなくなりたい…) だろうね。 |
Andyさん「あぁ~くそっ!!! 久しぶりにあったま来た!💀」 |
邪夢「はーっはっはっは! 怒るだけで言い返せないとは情けないねぇ。」 Andyさん「ううぅぅ…」 |
Andyさん「…バタ子さん。 これどういう事なのか説明してもらえる?」 バタ子「…え? あの…えっと…(まずいわ…もう諦めるしかないかも💦)」 |
バタ子「ちょっと! ど、どこの誰だかわかりませんけど突然失礼じゃないですかぁ?」 邪夢「バ…バタ子!」 |
邪夢「くっ…一緒に美味しいパン工場を経営するという約束、忘れてしまったのかい?」 バタ子「!!! そっ、それは…」 |
そして盛大に💓ピロリロピッピッピ~💓
Andyさん「…え? そういうことなの? そういう関係なの?」 邪夢「ようやく思い出してくれたのかい? バタ子!」 バタ子「…」 |
Andyさん「…そんな大切な約束してたんだったら言ってくれたらいいのに。」 バタ子「…Andyさん、待って。 これには訳が…」 |
Andyさん「いや…もう僕は手を引くよ。 僕は隠し事のない誠実な子が好きなんだ。 じゃ、お元気で。」 バタ子「あぁ~ん、Andyさぁ~ん😢」 |
こうしてバタ子の儚い恋は終わった。
(終わらされた)
バタ子「もぉ~なんてことしてくれたのよ~! 最初で最後の玉の輿のチャンスだったのにぃ~!! このハゲーーー!」 邪夢「お、落ち着いておくれ。 また一緒にパン焼こう! ひたすら焼こう! ね!」 (完) |
ということで、くだらない後日談でした💦
やっぱりAndyさんの生みの親の私としてはバタ子とどうにかなるというのは耐え難くて😂
今回ジャムおじたん(通称:邪夢)を出して無理やりこういうことにしました。
この二人には大人しくパンを焼く生活に戻ってもらおうと思います😂
で、このチャレンジ中にバグが発生した件も記事にしましたが、他にもちょっとおかしいところがあるのでゲーム自体をファクトリーリセットしようと思います。
CCもちょっと整理してから次のプレイをしようと思っています。
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