★シムポレビュー★不思議ちゃんの不思議ギグ未遂事件

おはようございます。


今回はシムポレビュー（？）です。
なぜ（？）なのかは見ていただくとお分かりになるかと（；^ω^）


さて今日も陽気なシムポ世帯ｗ　本日もギグ会場に早々と到着してパフォーマーさんをお待ちしていますが、待っている間手持ち無沙汰なのかフィ姐ガンさんがなにやらゴクウ君相手に悪戯しようとしてますねｗｗ


フィ姐ガンさん：「ねぇゴクウく～ん、アレ見てちょうだ～い❤」
ゴクウ君：「・・・？」
フィ姐ガンさん：「うっふ～ん❤　引っかかりましたわね～んｗｗ　♪アホが見～る～　ブタのケ～ツ～（※）ですわ～んｗｗ」
ゆきさん：（ふるっｗｗ）
※出典：嘉門達夫「アホが見るブタのケツ」



しかしゴクウ君は引っかかったと見せかけて・・・

ゴクウ君：「バーカｗｗ　そんな古い歌しらねーよ～だｗｗ」
フィ姐ガンさん：「きゃっ！　乙女に反撃なんて汚いですわよ～ん」



フィ姐ガンさん：「ひぃ～ひどいっ！　そして寒～い！　身も心も凍るように寒いですわ～ん・・・（ガチガチガチガチ・・・）」
ゴクウ君：「丁度いいじゃんｗ　今からギグでノリノリで熱くなっちゃえばｗｗ」



という感じで和気藹々とした待ち時間だったわけですが、しばらくすると一台のリムジンがやってきました。　今回のパフォーマーの方と思われますね～（＾ω＾）



はい、こちらが本日ななさんの街からお越しになりましたマジシャンのアイリちゃんです♪



しかし到着早々アイリちゃんの表情が微妙に険しい（；^ω^）



それはたまたま会場に来ていたフィネガンさんがアイリちゃんをガン見していたからでしょうかｗｗ


フィネガン：「(◞≼●≽◟◞౪◟◞≼●≽◟)・・・ふ～ん・・・女の子のパフォーマーが来るのって珍しいよねぇ・・・ジー・・・」
DLTさん：「うわ～ｗｗ　フィネガンさんって視線もやっぱり脂っこいんだねｗｗ」



そしてアイリちゃん、フィネガンの視線に耐え切れず突然馬モードにスイッチONｗｗ


アイリちゃん：「ヒ・・・ヒヒヒぃ～ン！」
チャド兄：「む・・・女だてらに『正気でない』ｗｗ　かなりのツワモノだなｗｗ」



アイリちゃん：「・・・何よ皆してガン見してきて・・・そんなに女の子が珍しいのかしら」



そしてアイリちゃんを舐めるようにガン見した後のフィネガンさんはおもむろにDLTさんの写真を撮り始めました。



アイリちゃん：「あっ！　あれがセレブのDLTさんね～♪」



アイリちゃん：「私も記念に写真撮っとこ～っとｗｗ」



写真が撮れて大喜びのアイリちゃんｗ　　そろそろショーのお時間ですよ～ｗｗ



しかしアイリちゃんは全くステージへ上がろうとはせず、今度はにゃんこモードにスイッチONｗｗ



DLA2さん：（アイリちゃん、そろそろショーを始めないと間に合わないよ～！　ハラハラ(；´Д｀)）
アイリちゃん：（あら、これは・・・座り心地が+5しかない素敵な椅子だわ♪）



歩き出したのでいよいよステージかと思いきやなんと着席ｗｗ


アイリちゃん：「うん・・・やっぱり+5って感じ」
DLA2さん：「あの～アイリちゃん（；^ω^）　もうそろそろショーの準備を・・・」



DLA2さん：「あのさ、アイリちゃん・・・で、間違いないんだよね？（；^ω^）　てか、今日のギグの予定覚えてる？ｗ」
アイリちゃん：「あぁ・・・ギグ・・・ね」



DLA2さん：「そうだよ～（；^ω^）　あのステージが今日のギグをやってもらうところなんだけどｗｗ」
アイリちゃん：「う～ん・・・なんか気が変わっちゃった～もうギグしたくな～い」



アイリちゃん：「もう今日はDLTさんの写真撮れたしDLA2さんとお話できたからこれでいいかな～って・・・」
DLA2さん：「ちょｗ　え？　はぁ？」



そしてギグ終了時刻までずっと着席状態で、時間が来たらフッと姿をくらましたアイリちゃんでしたｗｗ
これまでも公園でピクニックに参加してくださった某伝説のシンガーさんなどもいらっしゃいますが、その後時間が来たらショーをして下さったので、今回もそうなればいいなと思ったのですが（；^ω^）
なんともレアなケースが発生してしまいましたね～ｗｗ
ななさん、こんなレビューで申し訳ありませんm(__)m
またのリベンジお待ちしております（；^ω^）


また、この頃からシムポの成功率（送りも迎えも）が格段に悪くなってきたため、打開策としてこのギグを最後にシムポ世帯を一新することにしました。
次回のレビューからは新シムポ世帯でお送りいたしますｗ


ハゲビッツ：「これから忙しくなりそうだな～・・・ストレスは毛根にダメージを与えるから気をつけないとねぇ」